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軍靴の足音? [制作裏舞台]

iPhoneの足音が聞こえて来そうな予感ですが、暗雲立ち込める中梅雨前線すら吹き飛ばすような驚きがあるのでしょうか?

それにしても気象庁。いくら異常気象が関連していて判断に苦しむファクターが多いにせよ、正直今年の梅雨はGW前に始まっていたようなモンでしょ。「梅雨」という規定には該当しないにしても春雨と梅雨が合体してしまったような今年。

あまりに早々とアナウンスして混乱させたくないでしょうし、株価にすら影響する、と(笑)。株屋は日和見なのだからお天気を気にしてナンボ。市場の顔色伺う前に目先の天候受け入れろ、と。

自国民からアレコレ税搾取する前に、黄砂や酸性雨などの公害補償中国に要求するわけでもなく金ブン取れず、狂牛病の喧騒では対応厳しく、中国産のメタミドホスには指くわえて傍観。壁の外から穴掘られて油抜き取られてりゃ世話ねえっての(笑)。米軍ですら掲げております「継続こそ力」。

付け焼刃、日和見という姿勢が柱はシロアリに食い尽くされたように脆いモノにするのと同じように中身スカスカ。仮に初見がスカスカに見えても続けていって強固にするんだぞ、と。コンクリだって最初はドロドロだぞ、と。

iPhoneの足音が軍靴に聞こえる関係者もおられるとは思うんですが、iPhone参入してもKクリ自体はマイナス要素はそれほど悪影響はないかと私自身は思っております。iTunes Storeの状況によってはそちらで展開するような可能性だってあるかもしれません。日本の携帯端末がAppleのライセンスを使うというまでに浸透すればKクリどころか殆どのケータイコンテンツはそちらになびくでしょうしね。

BTW、左近治はKクリの中では結構活動期間は長い方だと思います。自分自身「よくまあここまでやってこれたなあ」と実感するのでありますが、別に引退宣言しているのではないですよ(笑)。当初はここまでやるとは思ってはいなかったのでありまして、意外にもそういうスタンスで居られることこそが長く続けられるファクターのひとつなのだなとあらためて痛感しているワケですね。

着メロ全盛期の頃と比較すれば確かに減少はしているかもしれませんが、それでもやっぱり続けてナンボなんですな。

Kクリやっていることをカミングアウトしている私の周囲の人間からは、ここ数年半ばからかい気味に「着メロなんか作って儲かってるの?」と、よ~く訊かれます(笑)。

それこそKクリ始める前に私が運営スタッフの方々に訊ねた言葉とほぼ同じ(笑)。

当時は、

「コンテンツにもよりますが、PCくらいは買えますよ♪」

と言われたモンですが、実際は・・・!?


永くやっているのが功を奏しているのかPCどころか車くらい買えます(笑)。家くらい買える人だって居てもおかしくないと思います。これもひとえにご利用いただいているお客様のお陰です。

私の提供するマニアックなコンテンツでこれくらいなのですからもっと売れている方は推して知るべし。

これまで私が月間ダウンロード1位になった曲は、浜崎あゆみの歌っていたサントリーのBOSSのCMのみ(笑)。実績面では表立たないマニアックなコンテンツでも実際はこういうモノだということがお判りになっていただければな、と。音楽面で例えればWavesの高価なプラグインバンドルやらTDM導入なんて普通に視野に入って余裕でお釣りが来るのではないかと(笑)。中には事業者レベルの売り上げ目指して鼻息荒く制作に挑む方もいるかもしれませんが、やはり作り手と事業者は全然違います(笑)。

やっぱり、継続こそ力なんだなあとあらためて実感するのでありますな。

どこで見聞きしたのか知りませんが、面白おかしく他人の芝覗き込んでみては「意外な回答」に言葉を失ってしまう、と。「ホントは言いたいコトあったんだろ?」と茶化す左近治(笑)。

そういうお金を手にするためには、いくら制作者のワガママ貫こうともお客様あってのことですし、その辺りのバランスを考慮しつつ常に一定量以上のコンテンツを作り続けるというのは結構パワーを要するもので、自分の好きなコンテンツばかりやっていたら途中で脱落してしまっただろうなとあらためて痛感するわけですよ。中にはもっと儲けられると思っていて現実にガッカリしている人だっているかもしれませんが続けてナンボなんですよ。貯金コツコツ貯めるようなモンです。

着メロ・着うたに限らず、浪費を少なくして貯めこめばどんな世界にも言えることですけどね。あらためてお客様に感謝の気持ちでいっぱいになります。

子供のケータイ代、月額にしてみたら子供はピンと来ないかもしれませんが、年額にしてみたらかなりの額に到達するワケで、「年間何十万のお金」と「ケータイ1年使って得られる価値」をお子様に考えさせるというのも手ではないかと思うのですな。

まあ、ケータイコンテンツに関わっている以上、左近治としては積極的に利用して貰った方がいいんですが(笑)、ただ私のショップで言えば低年齢層のお客様はおそらくほとんど居ないのではないかと思います。寧ろ、お子様を寄せ付けないコンテンツになっているかもしれない(笑)。有害情報ではないんですけど(笑)。

例えば初音ミク。

DAW環境有している人が挙って初音ミク持っているワケではないでしょうし、熱狂的な人達というのは一部の限られた層であるのも事実。中には初音ミクを嫌悪する人だっているでしょうし。

ネットを席巻するかのように、初音ミクは一部の方に受け入れられて、今までもボーカロイドはあったのに新たな「娯楽」が増えたワケですね。その人達は採算度外視、楽しさ満喫のパワーで作っている人達が殆どだと思うんですな。ヘタに一儲け企てようとすると概ね失敗するもので(笑)。

着メロや着うた制作というのも、実はこういう「楽しみ」が先にあって、嗜好性の追究と持続性があってナンボの世界だと思うワケです。

変に金銭面に欲かいてスケベ心剥き出しにしてしまうと返って失敗しかねないというのはそこであります。初音ミクにスケベ心剥き出しって意味じゃあないですよ(笑)。

対価のバランスとそれを好意的に楽しんでくれる人々は常に存在するワケで(初音ミクに限らず)、今までのコンテンツは「コンテンツ発掘とビジネス性」としての「欲」を剥き出しにするがあまり、コンテンツはおろか端末周りの成長が鈍ったのが現実ではないでしょうか。今やケータイコンテンツだけには収まらず多くのコトに当てはまるのが哀しい現実ですが。

初音ミクを信奉する層を穿った目で見る人も居るでしょう。私自身手を出しにくいのは正直なところではあるんですが、初音ミクが話題になったムーブメントは非常に多くのヒントがあったのではないかと思います。だからこそ過去にも初音ミクには好意的に捉えていた左近治なんですけどね。

そういう意味でiPhoneが齎してくれる次なるステージが気になるワケですよ。忍び寄る軍靴の軍人を狂喜乱舞させてタップダンスのひとつでも踊らせてみろ、と。初音ミクを例に挙げれば、そこで初音ミクがタップダンスするだけで彩られ(一部の方に)、楽しむ人をより多く発掘できるだろ、と。

初音ミクの「ヒント」というのは、そういうコトなんですな。iPhoneを、または初音ミクに否定的に嫌悪感さらけだしてテンパってるのは、おマンマ食い上げになっちまう方々だという表れでもあるのでしょう。ただ、iPhoneの場合はより多くの可能性を秘めておりますけどね。

WindowsユーザがMacを手にする。そういう方々がMacのUIとして装備されていない機能を欲する、そういう声がMacに新たなUIが装備されるかもしれない(Apple流儀になるとしても)。

異なる潮流が合流しても水は流れる先を知る。三日月湖形成したらそこで干上がるのがオチ。そーゆーこってすな。
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