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金環食は1年後だよ♪ [サウンド解析]

QuietSunrising21May2011.jpg金環食まであと1年となりまして、1年後の朝7時頃は結構賑わうのではないかと今からワクワクしているのでありますが、まあ7時過ぎとなるとですね太陽もこういう姿ではなく仰角30度位にはなるんで結構高い位置に見えるのでありますが、そうは言っても建物に邪魔されやすい高さではあるので今から東の空を見渡せるロケーションを探すのもオツかと思います。

まあ、折からの放射線というインダストリアルな営みを受けてしまう昨今、そんな悠長に自然と向き合うココロの余裕無くしちまったぜ!と仰る方もいらっしゃるかもしれませんが、まあ金環食という狭い国土の日本においてレアなイベントに心弾ませるのもよろしいかと思いましてついつい語ってしまったワケですが、この画像の太陽は金環食1年前となる太陽を撮影したモノですが、犬の散歩ついでの写真バレバレですやん!と言わんばかりの何の変哲も無い画像でありますが(笑)、まあ朝焼けとかって私ぁ京急の弘明寺と上大岡間から見える東の空の風景がとても好きだったりするんですなー。

原発事故というインダストリアルのネガティヴな側面と自然の脅威をあらためて感じつつ、鳥たちは知ってか知らずか、いつものように鳴き声を聞かせてくれるモンですわ。

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ツルチュルピッツン♪ [楽理]

扨て、前回はメシアンのトゥーランガリラ交響曲をも引き合いに出して語っていた左近治でありますが、ソコん所をもう少し深く語ってみようかな、と思っております。とはいえ作品そのものの「感想」とかその程度のコトではなくてですね(笑)、楽音の魅力について語るモノでありまして、その上で小澤征爾指揮によるトゥーランガリラ交響曲は不可避だったんですね。なぜかというと私は最近微分音についても触れていたのでそんな所に狙いがあるワケであります。

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小鳥がピッツン♪ [楽理]

まあ、前回は微分音やらというモノを題材にしてみたんですが、器楽的な心得があればあるほど、この手の記譜法はもとより、音響的な側面においても非常に興味深いというコトを実感していただけるだけでも私としては題材にした甲斐があるというモノであります。

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微分音 [楽理]

扨て、今回は譜例として扱う題材としては初めてではなかろうか!?と思うんですが、微分音について語ってみようかと思います。ほんの数回前の記事にて何となく譜例を出してはおりましたが、きちんと微分音について語るのが初めて、という意味でございます。とはいえ前回のおさらいをほんの少しだけやってから語って行こうと思います。では少々おさらいを。

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左近山峠 [楽理]

前回の記事は、当初のアップした翌日に再度記事内容と譜例を修正して補足説明をしているので、その後ご覧になっていない方は今一度ご確認をお願いします。前回の譜例の4小節目の最初のコードの所だったんですが、本来なら「Faug/G△」と表記すべき所を「A△/G△」としていたまま解説してしまっていたというワケです。無論サンプル曲と共にこうした表記と新たな譜例が正しいのではありますが、あながち「A△/G△」という表記が間違いでもなくてですね、上声部の「A△」の5th音を半音上げたという変化から生じることで得られるエニグマ・スケール(=謎の音階)をモードとするトーナリティーに近付くというコトを示唆する呼び込みであるという所を最大限に着目してほしいワケであります。

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Above and Below [楽理]

Before a Word Is Said.jpgんんっ?どっかで見たことがあるようなタイトル!しかもカンタベリー系やらフュージョン界隈を想起してしまうような(笑)。まあBefore a Word Is Saidやらブレッカー・ブラザーズやら同名タイトルありますね。しかもどちらも名曲。左近治の世界観ならばBefore a Word Is Saidの方がより近いのかもしれません。

扨て、今回用意するサンプルは、そのまんま音に出したらフツーなら無学な音だと断罪されてもおかしくない音使いをしたモノであります(笑)。とはいえハイブリッド形式な和声を至る所に忍ばせているので、どちらかというとそういうハイブリッドな方に着目していただけると有難いと思います。BreckerBros_return.jpg

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半音の分かち合い (7) [楽理]

扨て、前回の記事の最後で例として挙げてみた楽節とやらを今一度確認してみることとしましょう。

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半音の分かち合い (6) [楽理]

先の、完全四度累積による四声のカタチ「D - G - C - F」ですが、D音から見ればF音に対して短三度を得ています。なんとなくこの情緒が短和音的な、それこそ短和音の下方に求める牽引力を既にジンワリと感じるのかもしれませんが、先述の通り、この完全四度累積を二組の二度音程すなわち「CとD」に対して四度/五度に位置するもう一組の「FとG」という風に視点を変えて見てみましょう。

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半音の分かち合い (5) [楽理]

そもそもこのように「半音」やら、ハイパーな和声観について語っているのは、そんな飛び抜けた世界観の側面から聴く楽音というモノが自身の音楽の聴き方のクォリティ向上だと思っていただきたいんですな。耳がトコトン肥えてあらゆる不協和音やら微分音でもそうそうヘコたれない(笑)、そんな耳を持って純朴な楽音を聴いても、そんな耳が肥えていない時の聴き方とは全く異なる感動がある、というコトだけは強調しておきたいのであります。

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