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音に苦しみ、そしてAt Ease! (no parade rest) [楽理]

 ひとたび器楽的習熟能力(演奏方面の)を高めようとすると、物事を何も知らない子供が少々難儀する物事を教わっている時のにも置換出来る様な苦難を味わうモノであります。耳に届く、磊落に嗜む事の出来る様な音を器楽的に未熟な者が楽器を奏でようとも快楽に値する音を奏でるにはほど遠く、そうした音を追究していると「音楽とは《音が苦》なのか!?」と思い改める必要があるのではないかという位苦労を伴い乍ら技術を習得し、演奏という方面の腕を鍛えつつ耳も軈て磨かれる様になるのでありますが、聴覚や器楽的な音の「配列」というのは一定の情報の仕来りに於いては何らかの情報が有るとばかりに脳神経は「食いついて」くれるものです。


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