So-net無料ブログ作成
検索選択

静的なトリトヌス [楽理]

 扨て、前回に引き続き属七和音の側面も語って行く事としましょう。


続きを読む



共通テーマ:音楽

眩暈と歯危 [楽理]

 今回は、三分音を12等分平均律と併存させてみたらどういう効果を得るのか!?という所に着目して話題を進める事に。


続きを読む



共通テーマ:音楽

Again, Everything Again [楽理]

 前回の続きとなりますが、魔方陣というのは面白いもので、タテ・ヨコ・ななめのどういった線を結んで合計をしても和が等しくなるという「列」なのでありまして、先述の5×5の魔方陣、もしこれが25種の音程列だとするとそれを考えるだけでも興味深くなるのであります。


続きを読む



共通テーマ:音楽

羅列と均齊との差異 [楽理]

 扨て、私が前回の記事にて仄めかしていた事、それは楽理的側面など全く素知らぬ幼い子供が鼻歌混じりに調性に身を委ねた7音(=ヘプタトニック)の脈を無尽蔵に言葉と律動方面からの揺さぶりをもらって多くの脈を生むメロディーの生産は、メロディーメーカーとしての才能ではなく単なる羅列ではないのか!?という事への暗喩でもあったのですが覚えていただいておりますでしょうか。


続きを読む



共通テーマ:音楽

主体と客体 [楽理]

 扨て茲の處、半音階どころが微分音迄も視野に入れるかと思いきや、純正律にて生じる単純な整数比に伴う音程や調性やらにも目を向けているのがお判りかと思いますが、これはひとたび不協和という難しく響く音に対してきちんとした前提となる理解がなければ、音楽そのものに耽溺する自身の行為すら貶める事にもなるので語っているのであります。難しい音など理解できないがために簡単な音程比に耳傾けてその魅力を小難しく語れば、簡単な音を難しく語ることはシュトックハウゼンが習作IIにて導入する直線平均律法の脈と大した差は無く、向く先は結局同じになるのです。しかし、それをきちんと咀嚼できなければ消化不良を起こすのは自明の事でありまして、こうした立ち居振る舞いに気付かずに自身の欲求任せだけで物事を推し量ろうとするのは如何なものかと思うことしきり。


続きを読む



共通テーマ:音楽

耳にとってもやさしい簡単な音程比♪ [楽理]

 音楽学やら音楽理論方面というのは、誰も彼もが同じテキストを読んで教養を得ているにも拘らず、理解度となると千差万別であるのは今に始まった事ではありません(笑)。



続きを読む



共通テーマ:音楽

不協和音の充実 [楽理]

 實に今回は暗喩めいた記事タイトルにしてしまった訳なのでありますが、一般的に協和音・不協和音というと前者=良、後者=不良という風に括られているようなフシがあるのですが、そうした誤解をまず払拭してもらってから音楽とやらにキチンと向き合っていただきたいな、と思うところしきりであります。


続きを読む



共通テーマ:音楽