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To Be Announced ジェントル・ジャイアントのライヴ盤『Live at the Bicentennial』 [アルバム紹介]

GG_Bicentennial.jpg 扨々、GG公式サイトに依れば、ジェントル・ジャイアントの新たなライヴ盤として『Live at the Bicentennial 1776─1976』(=200年祭)というタイトルで2014年11月にリリース予定との事で、是亦ファンとしては非常に興味深いアルバムとなりそうなので注目する事に。


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投影法 陸 [楽理]

 扨て、fig.15に見られる物は、時計の文字盤として見立てた12時の位置に在る「7」という数字はピッチ・クラスを表わす数字でして、基準値はC=0という風にしている為、G音=7となる事を示す物です。
Hybrid15.jpg



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投影法 伍 [楽理]

 先のfig.7を今一度見てみる事にしますが、Aハーモニック・マイナーとCハーモニック・メジャーの2つの旋法にはハ調域の断片を使い乍らエンハーモニック(異名同音)の音同士「G#とA♭」を巧みに連結しているのはお判りかと思います。
Hybrid07.jpg

 両者の旋法何れもC音をスケール・トニックとして見立てて音程関係を見て比較すると、第5音と第6音間に増二度が発生するか、第6音と第7音間に増二度が発生するかどうかの違いだけであり、残りの音は幹音という訳ですね。つまり、増二度が並進行する状態で、そこに進行感を生む訳です。


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投影法 肆 [楽理]

 賢明な方なら、過去の私のブログ記事のジョン・エサリッジのプレイする「Putting Out The Bish」や「Under the Influence」と称した記事にて既に私の意図を感じ取っている筈であります。「Under the Influence」という記事であらためて念押ししておきたい所は、その記事は「増四度と減五度の違い」からの流れである事も重要であるのでその辺の理解をスポイルされては困ります。


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投影法 參 [楽理]

 ドリアン・トータルという和音が生じている状況では、全音階的要素を強く出したいのでしたら基底音から生ずるスケール・トニックとしての旋法性つまりドリアン・モードという旋法性(=モーダル)な雰囲気を演出してあげる方がよろしいでしょう。


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投影法 貳 [楽理]

 つまり、全音階組織で生ずる総和音の最低音と最高音の倒置はrelativeな関係にある和音へと動くだけにあるのですが(例としてリディアン・トータルとドリアン・トータルの其れ等の最高音と最低音をたすき掛けにして入れ換えればリディアン・トータルの下方三度にドリアン・トータルを生ずる)、パラレル・モーションという動きとは異なります。


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投影法 壱 [楽理]

【和音の重畳】

 今回のブログ記事が示唆する事は、和音を著しく重畳させた時の取り扱いと捉え方に関しての事であります。


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ノート・イネガルや付点音符の数々 [楽理]

 複調やマルチ・オクターヴの話題に行く前に、一寸ここいらでリズム面の事もある程度詳らかに語っておく必要性があるので今回のブログ記事のタイトル「ノート・イネガル」という語句は、一般的には馴染みの薄い呼称かもしれません。とはいえ、リズム面の好奇心をくすぐるにはおそらく充分な物であるとも思えるので、こうして今回語る事に。


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ジョー・サンプル逝去 [クロスオーバー]

 そろそろジョー・サンプルのエレピのプレイやらでも取り上げようかと思っていた矢先に飛び込んできた訃報が、ジョー・サンプル逝去というニュース。ご冥福をお祈り申し上げます。80年代後半以後、ジョー・サンプルのプレイは屢々マルチ・オクターヴを示唆するアプローチが随所に見られ、マーカス・ミラーとの共演はもとより、ライヴ・アンダー・ザ・スカイなどでは際立ったマルチ・オクターヴ観のアプローチを見せていたモノでした。


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属七提要 捨 〈コード・サフィックスが齎したもの 続編〉 [楽理]

 (承前)然し、そうした特殊なモードはもはや音階の名称として覚えるのは野暮な事でもあり、態々聞き慣れない名称のモードを覚える事が趣味であるならば構わないのですが、もっと柔軟性を持って音と接する為には市民権を得ていない類の名称に拘泥する前に単なるテトラコルドとして分解して解釈する事によって、それらのテトラコルドがどういう音程の組み合わせに依って生じている音列なのか!?という風に見た方が判り易く対応できると思います。


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属七提要 玖 〈コード・サフィックスが齎したもの〉 [楽理]

 扨て、前回のブログ記事は音楽関連にはほぼ無関係のラウンドアバウト交差点に関する記事だったので、そろそろ本題に話題を戻しつつ、あらためて今回は「コード・サフィックス」という部分に注目していきたいと思います。コード・サフィックス。つまりは、和音記号の事ですが茲では西洋音楽方面の記号化の為の事ではなく、あくまでもジャズ/ポピュラー界隈にて普く人口に膾炙されている類のコード・サフィックスについて語るという訳です。


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平成26年9月1日ラウンドアバウト交差点施行 [MONDO]

 嘗てYESの「Roundabout」と、円形の環状交差点である「ラウンドアバウト」を引き合いに出して語った事がありましたが、プログレ系ネタにひっかけて話題にしたものでありました。そんな嘗ての記事はコチラ



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属七提要 捌〈基底和音に見るオクターヴ・レンジ 続編〉 [楽理]

 扨て、茲で漸く先の坂本龍一のsus4コードの類の例にて坂本龍一の暗喩は何だったのか!?という事と、近年ジャズ誌などでは能く見掛ける様になった(※このブログは2014年8月投稿時から遡って凡そ5年位前の00年代終盤頃から顕著)「○○7sus4 (9)」という表記の正しくない部分を詳らかに論述する必要があるので語ることにしましょう。それでは次の例ex.1を見て貰うことにしましょう。
sus4_compare.jpg




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