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マイケル・ブレッカーの四分音運指について [楽理]

 茲の所アリスタ・オールスターズの「Rocks」の話題を語っていたこともあり、折角の機会なので今回は記事タイトル通り、故マイケル・ブレッカーがクォーター・トーン(四分音)の運指を用いていると思われる例を語る事に。
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マイク・マイニエリに学ぶ投影法(6) [楽理]

 扨て、マイク・マイニエリにどれほど多くの事を学ぶ事が出来たでありましょうか!? こうした用法を知らなかった人が目からウロコが落ちるかの様にしてジャズのアプローチの多様さを今一度再確認してもらいたいものであります。


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マイク・マイニエリに学ぶ投影法(5) [楽理]

 そうしてマイニエリのプレイは6番のFドリアンに一旦収束します。ドリアンは御存知の通り、其のモードの音並びは上からも弾いても下から弾いても音程は対称構造にあるので、投影法を用いても異なる音脈となるモードを創出する事はできません。マイニエリ自身も茲でのFドリアン上では半音階的変化も付けずに一旦収束を見るかの様にしております。


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マイク・マイニエリに学ぶ投影法(4) [楽理]

 前回の続きを語る上で今一度重要な点を述べておきますが、背景にFm7という和音が在り乍らもそこにF音から見た長七度上に存するe音を与える事になるFメロディック・マイナーを充てる事の妥当性はあらためて念頭に置いてもらいたい所です。


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マイク・マイニエリに学ぶ投影法(3) [楽理]

 ジャック・シャイエの下方倍音列に関して懐疑的な論述がある事は後に詳しく語る事にしますが、しかし読み手がシャイエのそれを完全に真に受けてしまってはいけない矛盾点もあるので、シャイエの言葉に強く依拠して単なる思弁的に下方倍音列とやらを断罪する様な理解に陥ってしまってはシャイエやリーマンのいわんとする事を何も掴めないでありましょう。


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マイク・マイニエリに学ぶ投影法(2) [楽理]

 扨て、投影法というのをあらためて語っておきたいのですが、投影から導き出される「鏡像」という対称性は、通常の和音体系に於いては短和音に対してその音脈が「吸着」して呉れる物だと思っていただくと非常に使い易い事でしょう。


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マイク・マイニエリに学ぶ投影法 [楽理]

 扨て、今回は投影法という大変興味深い音楽的手法のひとつの実際をジャズ系ビブラフォン奏者であるマイク・マイニエリのプレイから学ぼうという主旨で語って行く事にします。


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