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複音程の行方 [楽理]

 ジャズは、都度現れる和音の響きに硬さを求める為、その和音がトライアドという状況は非情に少なく、実際には四声体以上の和音を多く取扱います。四声体を超えた五声体となれば、三度堆積構造の和音の場合なら九度音を用いる「九の和音」の到来を待つ事となります。前回私が述べていた、ジャズのコードは基底和音にも硬さを求めるので7度音を附與するというのはそういう意味です。


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