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きみについて/坂本龍一 [リリース発表]

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10月26日は、久方ぶりのYMO関連曲のリリースであります。以前のブログでもチラッと語ってはおりましたが、坂本龍一の『きみについて』を悟生楽横町にてリリースします。

この曲は遡る事1983年、日本生命のCM専用曲として作られたもので、当初は生命保険新規加入者に向けて抽選で非売品レコードが当選するという入手困難な音源であったワケですが、今では当時の非売品レコードに収録されていた3曲は全てCDにて入手することが可能であります。

そういう曲を今あらためて私が模倣して作ったというワケでありますが(笑)、左近治はこの曲自体の制作は全く計画していなかったんですね。着メロ時代においても。

ある意味では、私の知る坂本龍一作品の中でも最もスティーリー・ダン寄りに聴こえる曲なんですが(笑)、Logic付属の音源Sculptureをエディットしていたら、たまたま『きみについて』のイントロのプラック音に似た音を作れてしまったので、ここぞとばかりに一挙に作ってしまったという制作裏事情(笑)。

そのSculptureの音色パラメータは、当ブログでもリリースの際に披露すると公言していたので、今回データをアップしてみる事に。とはいえSculptureならこの手の音はお手のモノ。少し位似つかせた所でひけらかす程ではないんですが(笑)。

この曲のキモ部分は、「逃げ」の五度進行(笑)の後で7thコードのアッパー部分に五度進行で解決させるというオルタード・テンションを用いた7thコードに持っていって本テーマに解決、というのがイイんですね。「逃げ進行」は『Asience』やら『Ongaku』においても用いておりますが、やはりどこか追究させたい部分が垣間見る事が出来る所が坂本龍一たる部分でしょうか。一筋縄ではいかないコダワリを感じることが出来ます。

本テーマに戻る直前で「ウーッ」という、坂本龍一ご本人の声のサンプリングと思われる音が入りますが、左近治はその音も実はSculptureを用いて作りました(笑)。こちらの音色パラメータは秘密とさせていただきますのでご容赦を(笑)。着うたの方を聴いていただければ幸いです。

いつも老婆心ムキ出しの左近治ですが、そうそう赤裸々に手の内見せるワケにもいかないので(笑)、秘密にしたい部分はこの左近治であろうとも一応あるんですな(笑)。まあ普段は、人様の面前でケツ突き出して、天橋立覗き込むようなポーズでボルタレン入れるような(笑)、廉恥心の欠片もないようなスタンスの左近治なんですが、たまにはこーゆースタンスでありたいというのが本音でして(笑)。

まあ、冗談は扨て置き、原曲はコンガの音もコード・チェンジが著しい中でコード・トーンに合わせてコンガの音を和声として用いてアンサンブルを構築しておりますが、左近治はコンガの音程感を極力排除して、パッド系の音を薄く足して対処しております。これは、左近治のアレンジを少々エレクトロっぽくしている雰囲気にマッチさせたかったという気持ちの表れですね(笑)。コンガを原曲通りに模倣して打ち込む事は可能ですが、シンプルになりすぎて原曲とほぼ変わらない内容にしてしまうと、原曲切り出しの方がよっぽど良くなってしまうだろ!と思って、アレコレDAWアプリに勤しんでモニターの前で唇突き出してアゴ突き出して苦悩していた左近治だったんですね。

ハーフ・タイムのビートを付け足しているのは聴いていただければすぐにお分かりになると思うんですが、原曲のイメージは大方残してあるのでそれほど違和感は無いと思います。聴き所はやはりテーマに戻る直前のオルタード・テンションのドミナント7th部分でしょうかね。ココには和声もそうですが、Sculptureで最も心血注ぎましたよ、と(笑)。
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Kiss [リリース発表]

プリンス&ザ・レボリューションの『Kiss』を先週金曜日にあなくろ本舗にてリリースしているわけでありますが、所用でココ1週間は非常に多忙だったので更新ができずにおりました。

話を戻して、左近治にとってプリンスはそれほど深く聴いていたわけではなく、当時の彼女がよく持って来てたなあ、と思い出してしまうわけでありますが、私はこの「Kiss」のイントロのカッティングは、数十年に一度という形容に相応しいほどの見事なプレイだと思うんですね。

その昔、都内某所の楽器店を訪れるとですね、Roland W-30scというサンプリング・キーボードが陳列されていて、この「Kiss」のフレーズサンプリングと思われる音色がロードされておりましたっけ。

このフレーズでは至る所でサンプリングネタとして使われたのではないかと思うんですが、原盤を使うワケにはいかないので、もちろんサンプリングはしていないのが左近治の制作事情です。

今回この音を模倣したのは、EXS24(Logic7)のファクトリープリセットのストラト系の音を使って、原盤からMatch EQでスペクトラムを分析してそれをマッチング。その後にさらにちょっとキワ目のEQを施して、後段にてGuitar Rigを通した、というわけですね。

この曲の制作時点ではまだLogic7.2.3の時代です(笑)。Logic8自体は入手していたんですけどね。

あらためて耳コピしてみると、ギターのヴォイシングが結構面白いことやってるようなんですな。楽譜や本人の演奏を見た訳ではないので定かではないものの、アレコレ細かく耳コピした結果が下記のようなヴォイシングとして判断して打ち込みをしております。




符尾や符割を表すことができないのはご理解いただけると思うんで、上記の画像で確認してみてくださいな、と。

キモなのは1弦開放を巧みに使っていて、クローズド・ヴォイシングであるにも関わらずワウで動かすことによって濁り感を消し去る、というセンス。

さらにさりげなく、4弦のド頭だけクロマチックで入るので、押弦すれば分かりますが、ここでクロマチックを使うか使わないかで、セーハする指が異なってくるので、最後の音で素早いポジション・チェンジを使わざるを得ないんですね。

アップストロークが若干ハネ気味なのに、アップストロークのピッキングストロークが短いんですよ。これによって非常にキレのあるカッティングとなっていて、アル・マッケイが大好きな左近治でありますが、このプレイは本当に絶妙だと思います。

では、今回はこの辺で。
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レイ・バーダニとマイケル・コリーナをなつかしむ [リリース発表]

扨て、10月5日リリース曲について語るとしまひょ、と。

今回もマジ曲連発、あなくろ本舗にて『Backstreet』/David Sanbornをほぼ原曲リスペクトアレンジにてリリースします。

原曲はイントロの前後半の2構成からサンボーンのAメロが始まるわけですが、今回のパターンはイントロ後部とAメロ出だしの部分を抜粋したものであります。

Oberheimベースとマーカスのスラップを模倣したワケですが、今回活躍したのは某ベースの周波数スペクトラムを模倣させたLogic内蔵のMatch EQですね。というよりも活躍したというとなるとやはり元のベースということになるのかもしれませんが(笑)。

あやしげな白玉コードのパッド音は3種類のシンセ使ってますが、ここでは敢えてナイショにしておきましょう(笑)。

一番手をかけたのはやはりサンボーンのパートである、サックスのブロウたっぷりの音ですね。こればかりはもう聴いていただくしかありませんが、従来左近治がリリースしてきた中では最も生っぽいのではないでしょうか(笑)。一番手間暇かかったのがやはりサンボーンのパートですね。

特にダイナミクスを演出するためにボリュームのオートメーションはかなり細かく、且つ増減幅を大胆に編集しないとなかなか得られなかったというのが今回の曲。


作曲そのものはサンボーンなのですが、ブルース・スケールによって構築されるコード・トーンであやしげなコードになっております(笑)。スティーリー・ダン特にウォルター・ベッカーのアプローチが好きな方には絶妙なコード進行の曲のひとつではないかと確信を持っております。


原曲のド頭のイントロ部分も実際には制作しておりますので、気が向き次第こちらもリリースすることになるかもしれません(笑)。なんでまとめてリリースしなかったのかというと、やはりテーマ部を先をリリースしたかったというわけであります。

真砂の数ほどもあるケータイの実機にてどれほど今回のサックスフレーズが鳴ってくれるのか、左近治自身、非常にワクワクしているところです。マーカス・サウンドの醍醐味であるスラップのプル音もどれだけ再現してくれるのか非常に楽しみのひとつであります。

あまりに偏ったセッティングをスラップにて施すと、再生環境によって全く違って聞こえてしまうほどサウンドキャラクターにバラつきが生じてしまいかねず、スラップに限らず、へたなEQセッティングだと、再生環境によって大きくサウンドキャラクターが変化してしまうものであるものです。

小型スピーカーであろうが、12~15インチクラスのスピーカーキャビネットであろうが、キモとなる再生帯域には、どんなスピーカーのキャラクターであれ再現力を重視しているため、その帯域においてはキチンとEQをほどこした上でマクロ的な部分でも再生装置の差異を包括してしまうくらいの音に仕上げないとマスイと思うワケであります。

それほど大きくサウンドキャラクターの変化を感じさせないことこそが今回の最大のテーマであるかもしれません(笑)。そういう意味での挑戦なんですな。

マーカス・ミラーのスラップサウンドだって、小型のラジカセで聴いたら全然マーカスじゃない音になるよ!というような装置は少なく(笑)、どんな装置で聴いてもマーカスっぽい音はマーカスっぽい音として認識されるものであります。別にマーカスに限らず、筋の通った音というのはどんな環境で聴いてもそれと分かるように施してナンボだと思うわけですね。

左近治の今回の音、ケータイであっても多くの端末で遜色のない音を目指して、普通の再生環境でも難しいトーンキャラクターに挑戦してみたというわけであります(笑)。

まあ、純粋に音楽を聴いて楽しんでいただくだけでも十分なんですけどね。このブログをお読みになる方ならおそらくや自分でも音の構築にある程度力を注いでいる方が多いと思われるので、その辺りを吟味していただければ幸いですな。
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予防線張ってるワケじゃないんですけどね(笑) [リリース発表]

ついつい目を奪われ、心惹きつけられるモノはそりゃあ真砂の数ほどありましてですね、時には煽動させてまで無理矢理注視させようとする手法も数多く存在する昨今。

結局のところは、その対象となるものが個人にとってどれほどの価値なのか!?ということでありましてですね、例えば多くの人々に浸透したネット環境によるブログ発信においても「ブログ炎上!」とか、そういう話題を目にしたりするものですが、その炎上とやらを確認してみると何てコトはない。言葉を選びながら発言してはいても、思惑が異なる同士の口ゲンカに過ぎないモノが殆どなんですね(笑)。

ある人からすれば、思い入れのあるものに対して批判的なことを述べられているが故に、それに対してあーだこーだ述べていたり(笑)。

思い入れがあったり、対象となるものに対してそれ以上の知識や経験を備えていて傍観したり批判する心理があってのことなんでしょうが、それらに対して決定的に欠如しているものは「配慮」なんですね。

思い入れの強いものに対しては真っ向から反論しているものの、わざわざ人様の軒先にまで現れて反論することではないんですね。そこまで真っ向から反論できるという、好きだから故の歪んだ配慮の前に発信者が舞台を整えている所に足を伸ばして発言させていただいているという配慮が込められたものには一切お目にかかったコトがないんです(笑)。

ネット上の有益な情報など限られたものになって久しく、上水道がドブ化してしまい、ドブの中を汚れずに徘徊できるように工夫を凝らしたり、と(笑)。今やインターネットとはそういうモノなのです。

個人同士ならともかく、かたや会社の看板背負っていることなどかなぐり捨てて本来必要な心遣いなど、真砂の数ほどあるブログやホームページの物量の前に、そんなモラルすらも不必要になってしまうほど疲弊してしまっているんでしょうか(笑)。

コモンセンス。

意味を知らなければ調べてみる。意味を知った時、果たしてその人に必要だったのは、言葉の意味だけだったのか!?

こういう部分が欠如している人が多いと感じますな。ネットだけでなく社会においても。

とはいえ、私のブログは「戯言」(笑)。

う~ん、まるでホルヘ=ルイス=ボルヘスのような(笑)。

戯言相手にまるっきり受容してしまうようでは悲しく、或いは左近治のおバカ加減を愉しむも良しであって、結局のところ感情引き込まれるほどの価値を見出せるほどのものなのか、ということも含め、信憑性など二の次で閲覧する程度がドブネット内での上手な過ごし方なのかもしれません(笑)。

とはいえ、当ブログはケータイの着信音用のコメントでは語りきれない部分を補足して、制作裏舞台を語るという側面を持っているので、述べなければならない部分は勿論あるんですな。


とゆーことで、本日リリースされた悟生楽横町の無料曲について語るとしますか。

「Turner Called」からおよそ半年ぶりですか、無料曲の更新は(笑)。毎週無料曲更新するぞと誓っていたにも関わらず、この有様(笑)。てめえが情けなくなってくらあ。

私自身は無料曲を数百曲ほど一挙にリリースしてサービスしたい気持ちはあるんですが、無料曲は常に「1曲」というルールがあるんで無理なんです(笑)。つまり、無料曲を更新したら、過去の無料曲は有料曲という形で再配信しない限り自動的にお蔵入り、と。こーゆーシステムなんですね。

せっかく無料でダウンロードできる曲、できれば多くの人にという気持ちがあるが故に、週次じゃあ見逃してしまう人もいるだろうからと思いつつ、気が付けば無料曲は5ヶ月ほど頓挫していたとゆーワケであります(笑)。

今回の無料曲で特徴的なのはクラビネットのリフ、オーバーハイム系のブラス、エレピ、フュージョン系のストラトのカッティング、それとノン・フェイザーのソリーナによるメロディと、偶数次倍音を強調した少し太めのベース。

とまあ、こだわった部分はこんな感じでしょうか。

17歳当時の左近治は、紺野美沙子ファンだったということもあって、紺野美沙子の雰囲気のある同級生に惚れ込んでいたという頃に思い付いた曲でして、放課後一緒に帰るだけでもウキウキしていたというそんな純朴な時代がありましたが、放課後一緒に帰って寄り道したりという、そんな感じが演出されているのではないかと私は思っているんですが。

あまりに次の展開が判るようなコード進行だとアレなんで、ちょっとした心の複雑さを演出できているのではないかと。今の左近治の汚れた心(笑)、こーゆー風に作れなくて別の展開をしちゃおうとしてしまうんですね。懐かしさもあってリリースしてみたというワケでした。
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ヒンデミットの真骨頂 [リリース発表]

扨て、本日はリリース日ですねっ♪

あなくろ本舗では『ヒンデミット オーボエとピアノソナタ第一楽章』

悟生楽横町では『ワンサカ娘』

という内容でありんす。

ワンサカ娘に乗じて「ワンサくん」もリリースしちゃおっかなーと思ってたんですが、そいつぁまた別の機会にでも、と思いましてですね、台風直撃しそうな時にちょっぴり先走り感タップリに夏のウキウキ感を演出してみよっかなー、と(笑)。

この曲、左近治の幼少時から記憶にあるんですけど、ってこたぁカレコレ相当年月経てるワケだぞ、と(笑)。この曲って今でいうなら木村カエラ辺りが唄うとイメージに合うんではないかなーと個人的には感じているワケなんですけどね(笑)。

小気味良い、ポップなエレクトロニカ系にしてみたので、軽~くさりげなくケータイで鳴らしてみてくださいな、と。


んで、もう一方の左近治のマジ曲(笑)。

ヒンデミットのオーボエとピアノソナタ第一楽章ですね。

今回はですね、チャップマン・スティックとエレピとエレクトロ感のあるドラムのトリオ編成にて、プログレタッチなアレンジにしてみましたぞ、と。

以前のブログでも触れましたけどね、この曲、聴き所が満載なので、和声や楽理を飽くなき追究を目指す人には是非聴いていただきたい曲ですね。別に左近治の方じゃなくてもイイんですよ(笑)。ま、この曲(原曲)聴くならとりあえずはEnsemble Villa Musicaの演奏がオススメでありんす。

原曲を知らない人でも、ジェントル・ジャイアントの「Schooldays」やら「Way of Life」やら「Cogs in Cogs」が好きな方とかですね、チック・コリアが好きな人とか、ザッパとか好きな人には本当にオススメの曲です。

私がヒンデミットをオススメする曲は、コレか、左近治の葬式にかけてほしいと切望する(笑)、クラリネットソナタですね(笑)。

のだめカンタービレ旋風がありましたけど、「交響曲聴ける耳持ってるの?」と疑いたくなる左近治なんですが(笑)、クラシック音楽というのは同じ作品でも演奏者や会場によって色々な録音があるワケですが、よ~く耳を澄ますとですね、タンポが触れる音が入ってたり、長い演奏によってキーがまとわりつくのか、そういうノイズが含まれたりしてしまっていたりする録音もあるワケですよ。また、ホールの録音状態も観客によって変わりますしね。

先日、BS日テレでやってた某コンサートを何気なく見ていたらですね、ふんぞり返って口開けて寝てた人がクッキリ映ってるワケなんですよ(笑)。とりあえず、コンサートやらライヴに足運ぶならですね、その場で自分が写譜する位の気持ちで臨んで足運べ!と言いたいですな(笑)。

それくらい一音一音に集中しつつ、何十人というオーケストラの一部始終を全身に浴びて来い!と。音に集中できない、聴き所も知らないのに足運ぶのは愚の骨頂なんですわ。

金さえ払えばイイというものじゃあないんですよね、コレが(笑)。

昔ですね、左近治が学生時代、バイト休んで見に行った渡辺香津美さんのライヴ、オーケストラピットの座席、すなわち最前列ですな。その左隣にはCharさんが座っていたというコトもありましたけど、Charさんも好きな左近治でありますが、私はトコトン集中して渡辺香津美の全ての音を聴いておりましたぞ(笑)。

PRS使ってた時ですけどね、ジェフ・バーリンとビル・ブラッフォードのSpice of Life時代ですか。

ディストーションをバリバリ利かせたライヴなのに、香津美さんのピッキングはあまりに強力で、左近治の耳にはエレキギターの生音ピッキングが聴こえてきたことにも驚いたというライヴでありました(笑)。


ま、本日のリリース曲についてはとりあえずこんな所で(笑)。
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グリーングリーンがグイングイン! [リリース発表]

朝っぱらから左近治の脳裏には、あの曲「グリーングリーン」がガンガン鳴っていて、今にも卒倒して癲癇でも起こしそうな朝なんですが(笑)、「グリーン」という色がなにゆえ左近治をそうさせているかというとですね、なんてこたぁない、マツダのNEWデミオのカラーリングが印象的でそうさせてしまっているのです(笑)。

新しいデミオ。うん、こりゃ今年のカー・オブ・ザ・イヤー決まったな、と思わせるスタイリング。

それにしてもメタリック系とはいえ緑色をフィーチャーするのは、意外にも車社会では少ないんです。それを敢えてキレイにまとめてインパクトを備えるというのは、相当塗料の開発も力入ったと思わせるんですな(笑)。

モスグリーン、つまり深い緑色なら70年代には色々ありましたけどね。ローレルのオヤジ系の色だったり(笑)、Fender(ギターメーカーの)カラーのレイク・プラシッド・ブルー系のセリカ(ダルマ)とかですね。

ただ、ツブシ系の緑となると本当に少ないんですな。サバンナRX-3にあったけかなあ!?とチョットうろ覚え。でも初代RX-7なんてまさにメタリックなライトグリーンはあったなあと思い出したワケですよ。

新しいデミオには、5代目ファミリア(Drスランプ アラレちゃんにも出てきます)のようなパワーを感じますな。なにせ、ドアミラー改造が最も普及していたのが当時のファミリアでしたからねえ。その後昭和58年に、いわゆるAE86系が始めてドアミラー認可された車だったワケでした。DX7やらラック運ぶのにも当時お世話になりましたっけ(笑)。

A80系スープラのフェンダーミラー見たときは大層驚きましたけどね(笑)。トヨタ2000GTを見かけるよりも稀少ではないかと(笑)。


とまあ、今朝は「緑色」でココまで引っ張ってみたんですが、時間も押しているので、そろそろ本題に行かないとマズイぞ、と。


本日リリースされる「Virginia Sunday」のデジパッドバージョンはですね、駅の構内で耳にするような、そんな音をイメージして作っています(笑)。

パッと聴き、「SY99」系サウンドにも聴こえるかもしれませんが、SY99のEP Padを模倣したのは確かですが、使っているのはSY77/99或いはTG77でもありません(笑)。これはシンセ2つ混ぜてます。1つの方は1台のシンセと言えないほどレイヤーしていますけど(笑)。

携帯端末のスピーカーでどういう風に鳴ってくれるか、左近治自身ワクワクしているんですが(笑)、耳に心地良く響いてくれる音、夏場の暑い時期にも巧い具合に遠鳴り感を演出しながら耳に残る音というのを目指したワケなんですな。冬場だと多分、かなり目立つと思うんですけどね(笑)。お試しいただければ幸いです。
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麗らかな白昼夢モード [リリース発表]

え~、そういや6月8日はリリース日だぞ、と。

明日の曲はですね、悟生楽横町で1曲リリースです。
曲名は敢えてココでは載せませんが(笑)、


ホンワカ白昼夢&アタマからチューリップ咲いてるよ!


みたいな(笑)、そんなとってもドリーミーなエレクトロニカ・アレンジを施しております(笑)。
ちなみに有名なCM曲です。

そんな左近治のどアホウ選曲&制作。ま、明日リリースしたら2週間お休みしますんでその辺りをアナウンスしておこーかな、と。

とはいえ、3週間後の曲は既に手掛けておりまして、リアルタイムで語ると左近治の休息はもう終わってしまったようなモノなんです(笑)。


今手掛けているのはですね、音楽ジャンル的に言えば正統派。それもかなり崇高な(笑)、おバカ路線では全く無いというです。あとはフュージョン系の名曲だったり、と。ボチボチYMOのアレンジ関連も手ェ付けないと、残しっぱなしのデータを制作しないとマズイだろ!と奮起している次第であります。

ハナシはスッ飛んで、昨日の記事のトーマスさんのSterlingデモを動画形式にしてYouTubeにアップロードしたんですよ(Privateなのでご容赦を)。知人に聞かせるために。

音は再圧縮を施すコトになるんで、元のサンプルよりかは2段階音質劣化になるワケですが(笑)、それでも音のクオリティはかなり維持。それを聴かせたところやはり感服しておりました(ほんの数人ですが)。

聴かせた人達の中にはもちろんスティングレイ・ユーザーもおりましてですね、フラット・ワウンドでコレか!とかなり驚いておりました。音のバランスが絶妙すぎる!とも。

やはり私の抱いた感想とほぼ同じ。で、ベースの音像がこれまたかなりシャープで、エンボス加工施したかのように。でもやたらギラついているワケじゃないんですね。コモった感じなんて全く無い。正直、レコーディング時のAD/DAインターフェースやらDIやらプリアンプやらのエキップメントの方に話題に華を咲かせるコトが出来ました。

バーナード・エドワーズ
トニー・レヴィン
トム・バーニー
ルイス・ジョンソン
ジョージ・アンダーソン(Shakatak)

etc......


マーカス・ミラー全盛の時であっても、左近治の好きな音というのはやっぱりこれらの人達でしたか。ジョージ・アンダーソンはスティングレイのハムバッカーのPUをマウントさせたモノを使っていたと思うんですけどね、昔テレ東で生演奏やってた時はどうだったかなーと少し記憶が曖昧・・・。

これらの人の中で一番トレブリーなのはトニー・レヴィンとジョージ・アンダーソンでしょうかね。音的に。正直、マーカス・ミラーの8分付点よりジョージ・アンダーソンの8分付点のノリが好きな左近治(笑)。

そうそう、YMOのテクノポリスもスティングレイですよ(笑)。

それではベース関連はまた後日、と。
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5月最後の [リリース発表]

至る所からホットなニュースが飛び込んできたりしていて、左近治は結構ワクワクしているんですが(笑)、GWが明けてベタ凪音楽界隈の様相を呈していたので、明日から6月になろうという頃に結構ホットな話題がありましたよ、と。

まずはヤマハさんからリリースされた新しいミキサー、nシリーズ。

オーディオインターフェースとモニターコントローラーとDAWコントローラーの機能付けちゃいました、って製品ですね。ボーナス商戦を睨んでいるのかなー!?

内蔵のコンプレッサーも気が利いていて「MORPH」と銘打っていますが、聴いた感じだとおそらくBPFを用いたセルフトリガーのサイドチェインによるコンプを、誰もがそういうルーティングやら設定の複雑さを意識することなくマクロ的に使用できるようにしたコンプのように思えます。実際にはBPFだけではなくHPFやLPFのフィルターを用いたようなサイドチェインの効果も踏襲していると思いますけど、それらの複雑で幅広いセッティングに、ツマミひとつで広汎性のある音作りを可能にしたモノだと私は思ってます。それらが巧いコト連動させてるんでしょうね、たぶん。


ま、後のホットな情報は、Apple TVがYouTubeに対応、と。コレには諸手を挙げて大歓迎です。


Apple TVの改造どうやって料理してやろうかと色々思案していた所で、このニュースは驚きでした。

先日の都知事選挙での一風変わった極左なヒトを家族に見せた時、YouTubeからわざわざキャプチャして見せたりしていましたから、こーゆー対応は大歓迎です。iTunesも高ビットレートとDRMレス対応、と。最近のAppleはホントにツボを心得てるなあとつくづく感じました。


こういうホットなニュースがあると、今から「あれしたい、これしたい」というビジョンが明確になるのが不思議なモンです。

全く違う分野での計画でも、あるひとつの部分でアイデアを膨らませてくれるモノがあると、途端に霧が晴れ上がったようにプランが浮かぶモノです。人間とは、充足感と未来への想像力のために神様から生かされてるんでしょうな(笑)。

とまあ、ウルルン気分に浸っている左近治、明日6月1日はリリース日ですね!

とゆーワケでリリース曲について語りますか。


結婚シーズンなのにそんなコトは微塵も考慮に入れぬ左近治の、どアホウ選曲は6月も健在ですよ(笑)。

●Lonely Man / SHOGUN

TVサイズ風に仕上げましたよ、と。松田優作ファンには是非聴いてもらいたいと思いますな。

出だしのブラスヒットは少々ギミックかましてるんですけど、徐々に生っぽくしながらテーマに入っていきます。芳野藤丸のカッティングの異弦同音は結構こだわりました(笑)。

Bad Cityをリリースしないで、こっちからリリースしてしまうのが左近治流でもあります(笑)。


過去のブログにも書きましたし、今回のドラムの音も色々こだわっている部分があるんで、その辺りも以前の記事を読んでいただきながら聴いてもらえたらな、と思います。
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男の世界 [リリース発表]

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男の世界/尾崎紀世彦 尾崎紀世彦 - ファースト・アルバム - 男の世界


扨て、と。

昨日あまりに安直なブログ記事を投稿してしまったので(笑)、加筆しておこうかな、と。


着うたでリリースした方はJerry Wallace版をイメージしているんですが、尾崎紀世彦の方も結構イイんではないかと(笑)。iTSのリンク先をよくよく見ると「スピニング・ホイール」もやってる(笑)。

イイ選曲だなあ(笑)。結構アレンジもイイぞ、と。とはいえ敢えてそちらの方はリンクを貼らないのが左近治流。

『Spinning Wheel』と来れば、あのドミナント・シャープ9thによる1拍半フレーズホーン隊!

そうです、ウイーク・エンダーのSEですね。ルックルックこんにちはでも使われていたような記憶があるんですが、いかんせんそちらの方は学校が平日休みの時ではない限りなかなか見ることができなかったので記憶が曖昧なんですけどね(笑)。ま、あの曲ですよ。

YMOのLimboの「Out of the flying pan~」って所のドミナント・モーションは、私はスピニング・ホイールのそれと似ていると思います。ま、この手のドミナントモーションはよくありますけどね(笑)。

今まで聴いてきたSpinning Wheelのカヴァーで一番イイと思っているのがジミー・マクグリフのハモンドのヤツですかね。コレ、ファミレス入ったりすると結構流れている時がありますね。今も昔も。有線だと思うんですけどね。ファミレスで良く耳にするフュージョン系の曲が日野皓正の「City Connection」も筆頭(笑)。エマニエル坊やの方じゃあありませんよ(笑)。

日野皓正のシティ・コネクションはなにせスピノザ様のギターが聴ける曲ですからねー。

私はスピノザ師匠とジェフ・べックのチョーキングが滅茶苦茶好きなんですわ、コレが。


とまあ、ハナシが大幅に逸脱しているワケですが、男の世界にもう多くのコトバは要らないだろ、と。
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残響部の耳コピだって侮れないんですよ [リリース発表]

え~、先ずは5月11日リリースの「5曲」について、ザッと紹介させていただくとしましょうかねぇ。

大まかに分けると『味楽る!ミミカ No.1』の3種類と、ダイバスターのアイキャッチの2種類ってトコですか。

味楽る!ミミカのTVバージョンは1分弱、だいたい58秒位の尺があるんですけどね、Kクリでリリースできる着うたには45秒制限ってェのがあるんで、どうにかこれを各パターンうまいコト聴かせられるよう、3つのバージョンにしたってワケなんですよ。

個人的には、左近治は味楽るミミカのBパターンが好きなんですけどね(笑)、いくら聴いても左近治にはやはり『悲しき60才』に聴こえてしまうのが、左近治の矮小脳幹にすら深くすり込まれてしまった悲しい性と言うべきか・・・。

ま、何はともあれ能天気に聴くコトができるのが味楽る!ミミカの弾けるパワーってモンですな。幼い我が子からの着信音という感じに使ってもらえればな、と。

味楽る!ミミカの制作で一番苦労した点は、パーカス(パーカッション=打楽器類)やら民族楽器の類が目白押しなので、それらを集めるだけでも大変でして(笑)、どうにかこうにか作ってみたというワケです。

この手の模倣系ですとですね、『すばらしい世界旅行』でもそうだったんですけど、サンプラー音源を使うコトが多くなります。で、トラックが増えてくればくるほどサンプルに使用する容量は増えていきますね。ディスクストリーミングの設定が可能とはいえ、メモリを非常に食らうんですよ。

DAWアプリケーションに詳しい人なら「フリーズトラック」使えばイイじゃん!となると思うんですが、メモリ節約のためにフリーズ/アンフリーズと作業を停滞化させたくないワケでして、大体は、メモリ実装の物理的な量に委ねて、メモリ量を意識しないまま作業に没頭していく方がスムーズなんですね。

しかし、チョットした細かい音にもいちいちトラック増やしていくとさすがにメモリ使用量は増えていきまして、今回の「味楽る!~」やら「すばらしい世界旅行」は音源トラックだけで30トラック超えてるんで、これくらいの量になってくるとメモリの占有度が高まってきてしまうんです。

4GBのメモリを搭載してようやくいつもの余裕が出るくらいと言えば、DAWアプリケーションに携わっている方なら、結構使っているな、というコトがお判りになっていただけるのではないかと。幼児向け番組の曲でも一応これくらいパワフルな背景で制作してるんだぞ、と(笑)。

なんだかんだ言って、サンプラー音源を沢山使う状況だとメモリ(=RAM)こそが真っ先に音を上げる部分で、その後がハードディスクですか。ハードディスクも出来る限り不良セクタをフォーマッタなどで完全に消し去った後で、ジャーナリングしているとはいえ更にデフラグしてあげないと、普段からバックグラウンドで仮想メモリも使用している以上は、ひょんなタスクの多さでアプリが躓いたりするモンなんですよ。

そういう状況で、格安系のバルク系メモリなんて使用していたら致命的。こういうエラーがハードディスクやらに致命的なエラー書き込んでしまってハードそのものを壊しかねないエラーを顕在化させてしまいかねないんで、ことMacの場合は本当にメモリとハードディスクは金かけた方がイイですよ、と。memtestなどで全くエラーを返さないようなバルクメモリだったとしても、Appleが提供するハードとプロアプリケーションの類は、それらの許容範囲は実に狭く、非常に厳しく動作するんで注意が必要です。カーネルパニック頻発するような方はメモリと共にハードディスクなど疑った方が良いかもしれません。左近治は全て純正ですのでそういうトラブルはまずありませんけど(笑)。


それとは裏腹に「ダイバスター」のアイキャッチなんてェのはCPUやらメモリの占有度なんて実に微々たるモノでして(笑)、一聴しただけでは殆ど同じの今回のアイキャッチの2種類は一体どう違うのか!?と言いますとですね、1つ目の方はほぼTV通りのようにしているワケです。

今回のアイキャッチの特徴はですね、TVでのアイキャッチは長い残響で終わって、番組本編に入るという、その残響部こそがキモなんです。

長い残響を使っているため、アイキャッチのキモとなるトゥッティのフレーズは、減5度のフレーズを使ってる部分がありますよね。

残響が長いと、この減5度の音がトニック・マイナーで終わる音の部分にも及んでしまうんですね。

TV版というのは、その減5度の響きが残響にも及んでいるため独特な雰囲気を演出できているワケなんですが、左近治はそれをキッチリ模倣した上で、残響部に減5度の音が可能な限り残らないように、別バージョンを作ったというワケです(笑)。こうすることでトニック・マイナーの終止感が出る、と(笑)。

Busトラックにリバーブアサインしてsendレベルを調節してもですね、テンポが早目なんで減5度フレーズの部分からトニックマイナーまで1拍半長あるといっても残響が及ぶんですね。

で、2つ目のバージョンはですね、リニア・フェイズのEQで減5度の音部分の周波数の基本音と倍音成分を非常に狭いQ幅で極力カットして、残響部がスッキリとトニック・マイナーの終止感になるように作ったというワケです。

あまり意識しないで聴かれる方は大きな違いとして気付かないかもしれませんが、両者にはこういう違いがあるんだ、というコトを知ってもらえればな、と。

残響とて侮れないのがこういう世界とでも言いましょうか(笑)。ただ、ココまで大胆に残響部にEQかけなくても、他の音楽では十分だと思うんですけどね(笑)。せっかく作ったんだから少々こだわってみようかな、と(笑)。
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