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Rhodes Mk7 [サウンド解析]




扨て、そろそろ楽器フェアが開催が迫ってきました。

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便宜的なコード表記を許容する [サウンド解析]

まあしかしアレですね。これまで左近治はいくつかの少々一般的ではないモード・スケールやらそれらのダイアトニック・コードを列挙して説明してきたワケでありますが、ドコの馬の骨が語っているか判らない一般的でもないような楽理解説なんて眉唾になってしまっている人も中にはいらっしゃるとは思うんですよ(笑)。

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こんなに近い所に存在しちゃうんですよ [サウンド解析]

扨て、前回のブログでは「左近治は一体何を語りたかったのか?」と疑問を抱いた方もいらっしゃったのではないかと思います(笑)。あれらの曲にどういう共通項を見出せばいいのかなかなか判らない方もいらっしゃるとは思います。

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共通項 [サウンド解析]



ココん所左近治は歯痛に苦悩していたため、ブログ更新すらままならぬ状況が続いておりました。

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箪笥の奥 [サウンド解析]

タンスを整理していた左近治でありますが、引き出しの奥にCD2枚落ちているのを発見(笑)。どうせならお金が出てくればイイものを(笑)。

とはいえ、相当昔に買ったはずなのにすっかり姿を見かけることがなかったCD2枚。それらはスティーヴ・ヴァイの「Flex-Able」と渡辺香津美の「頭狂奸児唐眼」(笑)。

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免疫 [サウンド解析]

今回、渡辺香津美の「Synapse」の制作において少々注意を払った部分は、まずローズはサチュレーションを掛けた音にするコトをまず第一に心がけた部分でありましょうか。

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聴覚検査 [サウンド解析]

先日左近治は、とある病院にて聴覚検査を受けたのでありますが、その時の話題でも。

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♭9thが作る世界 [サウンド解析]

扨て、フローラ・プリムの「I'm Coming for Your Love」を解説して、似たようなアプローチを他の曲でも見つけた人は多いかと思います。そのアプローチってぇのは今回のブログタイトルにもあるような、♭9th音をベースにして、アッパー部と長七でぶつける世界であります。

以前にも高橋ユキヒロのソロ・アルバム「Saravah!」収録の、坂本龍一作曲「Elastic Dummy」を取り上げたことがありましたが、コレもそういう曲のひとつとも言えますな。

1オクターヴを12音に分ける。そうすると普通の音列ってぇのは半音2つ。そうすると残り10半音。つまり全音=5個ということになるわけですが、この12音の間に半音を多くちりばめた音列を導入すると多様な世界が生まれるというコトなんです。

長七を転回すれば半音の音程。人によってはこの響きを嫌う人だっているんですがそれは概ね自分の楽器の調律やチューニングが合っていないことも往々にしてあると思います(笑)。また、こういう人のタイプは和声に目覚めきっていないので、音楽を聴いた時に自分が偏重的に有している情緒や調性感にドンピシャとハマってくれないと共感できなかったり、和声面よりも「音質的」という音のキャラクターそのものに注力するきらいがあると思います。

つまるところ、和声的な部分は読み取れずにうわべだけの音質的なキャラクターで音楽を聴いてしまいやすいんですな。

私などマルチエフェクターの先駆けともなるようなSPXの時代を実感しておりますので、音のエフェクティヴな方向においてもココロ奪われたこともありましたけど、なんだかんだ言って、楽器やらの音は素朴な音が好きなんですな。アンプに通さない生のエレキギターが好きってぇワケじゃないですよ(笑)。あの手のエレクトリックな音は、アンプやら楽器そのものの音をわざと「作り込んでいる」部類のモノですが、それはそれで受け入れてしまっているんですな。まあ、ローズの音をイナタく受け入れてしまうようなモンでしょうか(笑)。

この手のイナタい音は概ねスワンプ系サウンドともてはやされるワケですが、どんな楽器においてもその音の素朴な姿をそのまま保つようなスワンピーな音が左近治は好みでありまして、深い残響も特に要らないと思っております。

しかしながら無響室に入った経験が一変させまして、耳にするあらゆる音は何らかの間接音や残響が付加された結果ということを思い知ると、過剰な残響を避けながら音作りにおいて非常に重要なものだと気付かされたのが私の「音質的」な側面での音楽の捉え方であります。

ところで、和声面において耳が鍛えられてくると、そんな残響成分の特定帯域の部分音やらも探れるようになったりするもので、この辺りの音質的キャラクターの「読み」が備わると、和声面においても音質的な側面でも非常に功を奏します。

和声面での耳が鍛えられずに漠然と音質とやらを聴いていると、結局の所残響の成分ですら唯のひとかたまりのキャラクターのように聴いてしまうワケですな。スタッカートで探る和声の重要な聴き取りもおざなりに、さらに無造作に残響を付加させているだけでは余計に状況を酷くしていることと同じなワケです(笑)。

和声面と音質面というように敢えて2つの側面で分けてみましたが、耳の習熟されていない人が実際にはこのように分類してしまっているようなモノで、和声的な習熟を得ると、このような垣根は取り払うことが出来るのでオススメなんですな。そうすれば耳コピだってイイことがあるかもしれない(笑)。

楽譜に頼らないと何も出来ないようでは非常に勿体無いと思うワケでして、和声面での魅力を追求するには偏った音楽ジャンルばかり聴くのではなく、間口を広げる必要がありますし、何と言っても自分自身の気持ちが大事でしょうな(笑)。

そんな和声面において耳が習熟されてくると、音程感すら希薄な打楽器の音やら打撃音の部分音ですら注力できるようになると思います。手っ取り早く言えばドラムの音作りにも役立てることが可能となります。かといってドラムの場合EQだけで済まされるようなモノでもないですけどね(笑)。

元の音のドラムの残響を嫌ってゲートで切っても、結局薄く別の残響を付加させたりもします。遠回りしているように思えるかもしれませんけどね。

残響に誤摩化されないドラムの音を手中にした時、初めて残響とやらを扱う領域に入っていけるのではないかと。

幸い、今のご時世では残響の少ないドラムの音がもてはやされております。マイクの収音の技術の向上やら録音体系がデジタルに変わったことによるステレオのパノラマ感の重要性が肯定的な意味においてドラム音のキャラクターをそうさせていると思うんですが、やはり冒頭にも語ったスワンピーな音がドラムにおいても重要で、和声的な側面ではなく、敢えて音質的な側面でドラムを語るとすれば、私の中で基準となっているアルバムやら曲というのはあります。

その曲はというと、折角ここで紹介する以上いずれ着うたでリリースするかもしれませんが(笑)、アナログ盤やCDでもなかなか見る機会が無いもので恐縮でありますが、ザ・セクションの3rdアルバム「Fork It Over」収録の「L.A. Changes」という、ラス・カンケルの叩くドラムの音は後にも先にも私の「基準」となるドラムの音なんです。

無響室での経験というのは何もソコでドラムの音を聴いたワケではないんですが、あまりの変容ぶりに自分なりに頭の中で現実の音のイメージを昇華させていったら、このアルバムのドラムが真っ先にイメージできた、という曲です。なにより私自身が非常に好きな曲だからこそイメージを投影できたとも言えるんですが(笑)。

いずれにせよ、音楽の和声面での側面は決して蔑ろにしてほしくない世界だというコトですな(笑)。
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フローラ・プリムの続き [サウンド解析]

扨て、前回の続きです。

(※前後の文章からだけで判断してしまってコード表記などヒドイチョンボをして表記していたのを修正したので今一度前回のブログをご確認くださいね)

一連の3つのコード進行の3つ目は曲が進むとともに、CチェレプニンではなくEbメジャーとCメジャーが混在したハイブリッドな世界を構築してきます。Ebを基準とするスケールディグリーならVI△/I△みたいに。

これがミニムーグが入って来てさらにバースを進めるとより顕著になって、Ebから見るとb9th音は使うわ、13th音とb13音が混在するような組んず解れつの様相を呈します(笑)。

この3つ目のコードの解釈としては他にも色んな解釈はできるでしょうが、チェレプニンを導入するのはあくまでもミニムーグが入る時の最初の辺りまでというご理解をしていただきたいなと思います。誤解を招かないように念のために補足しておきます。

Ebメジャー感を強く押し出そうとしているためコードもEb△9(+11、13)という風になりますし、そこにb9th音とb13th音も加えるという世界です。

こうしてバースを重ねてくると、当初のド頭コードのD△/C△もC△9(11、13)という風になっておりますが、曲の出だしのヴォイシングとは少々「欲張って」きているのは聴いていただければお判りになると思いますので(笑)、欲張りの境界を探って差異感を感じていただきたいな、と思うワケであります。

重要なことは、半音の羅列が毒として成立していてもひどく不協和な世界を演出しているのではない、という所に和声の美しさを感じていただきたいんですな。

意識しなければ、これほどこだわりのある世界だったとは思えないほどスムーズに耳に溶け込む世界だと思いますので。

このような毒のエッセンスの実例は、私がアレコレ作るよりも現存する名曲を例に挙げた方が理解も進むかもしれません。

ある意味ではチェレプニン音階やらミクソリディアンとエオリアンを混ぜたモードやら、メロディック・マイナーb2など過去には色々語ってきてはいるものの、なにもチェレプニンやらをあてはめるまでもなく、シーンによってはコンディミの解体とも呼べるべき世界をなぜこのように解説してきているのか?という疑問もあるでしょう。

曲の一部始終で完全にモードを確定できる音が明示されていれば確定せざるを得ないワケでありますが、ブログの1つの記事で収めるのは困難を極めると共に、話題を継続して提供するという左近治のスタンスもあります(笑)。

さらに重要なのは、モードを確定せずに「ジャズの要素」としての自由度が原曲にあるからこそ確定せずに、色んな側面からモードの可能性を探る、というのもジャズの世界を探る面白さでもあるのではないかと思うんですな。

ジャズ畑の人が多く参加しているからといって、未確定なままモードの解釈において自由度の高い作品というのは少ないかもしれませんが、自由度を与える考えから分析することでジャズとしての自由度やアプローチを研究するというのが今回は重要だと思ったからこそなんですな。

ひとえに、今回左近治が1つのモードを確定したとしてもジャズ的なココロがうずく人ならもっと拡大解釈してアプローチしてみるという分析を試みる人もいると思うんです。

CDタイム○○分○○秒から○○まではこのモード、この辺りのバースはあのモードとやらと説明している方がモードの「移ろい」や解釈を拡大できる助けになるのではないかと思うんですな。

そういう「解釈のマージン」を、私はこの曲には与えたかったのであります。

加えて、普段なかなか耳にすることのないような稀なモードをこれまで例を挙げてきましたが、多くの解釈ができる曲ならばなおかつ従来の例を引き寄せておさらいするにも好例だと思ったワケですな。

いくらジャズをやるにせよ、モード的解釈の「解答」を与えてしまえば、スケールさえ覚えてしまえば音選びそのものはどうにか成立してしまうモノです(笑)。悪い意味での「スケールの羅列」的インプロヴァイズになってしまうんですけどね(笑)。

スケールの羅列ではなく、フレーズの彩りや情緒を噛み砕いて理解するには多くの分析と経験を伴うモノだと思っておりますので、これまでの例がムダにならないためにも、今回のような多角的な分析も必要なシーンはあるかと思うんですな。

ただひとつ注意したいのは、ひとつのブログの記事だけを抜粋して読んでしまった場合、そこで理解が止まってしまう可能性を秘めているという所ですか(笑)。

私としては、このような多角的な分析を強いられるシーンでは、お読みになっている方々に各記事において疑問やらミソを付けながら読んでいただきたいと思っておりますので(笑)、「ココはこうじゃないの?」という風に穿った見方をしてくれるタイプの方が多く生まれることを望んでいるのでもあります(笑)。

とにもかくにも一番ふれてほしいのは「毒の魅力」ってぇこってすよ(笑)。

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間違った音の行方 [サウンド解析]

人間誰しも間違えるコトはあります(笑)。

左近治は、楽理的な面でも器楽的な意味においても拡大された調性の世界についてアレコレ語りたいワケでありまして、一般的な調性から見れば「アウトサイド」な世界であって、その理解に苦しむ人からすればよもや「間違った音」にすら聴こえるような音の世界について語っていると思われるかもしれませんが(笑)、アウトサイドな世界をもってしても、間違った音はやはり「間違い」にしか過ぎず、ウソを800回並べても正当化はされぬものでして、音楽の世界はアウトサイドな世界であろうともやはり厳密なモノなのです(笑)。

五線譜の記譜法において間違った覚え方をしている人が居るとしましょう。

全く楽譜が読めないのとは違い、間違った解釈をしているというコトです。しかし、その解釈は一定の「間違い」あるのでその人特定の「ルール」が生じます。

これを逆手に取って誰かがその人に譜面を渡す。そうすると一定のルールで間違ってくれる(笑)。

間違いであるにせよ、この一定の「ルール」で統率されている音楽があるとすれば、それはそれで正当化されるでしょうが、こういう例は実際には希薄でしょうし、誰かが統率しなくてはならなければ一定の間違いも起こらないので、誰かがそれを知っている必要がありますし、このような、間違いが正当化される稀な例を取り上げてみても、どこかで統率されているモノであります。まあ、ある意味ではこのような稀な例は現代音楽的なアプローチとも言えるでしょう。

「真の間違い」とは矛盾した表現かもしれませんが(笑)、前述の例にあるような一定の「統率」からも逸脱しているモノでして、これこそが本当の「間違い」という事象(笑)。

間違いを「間違い」と認識できていれば、とりあえずはまだ安心なのですが、間違いと真実の境界も一定の制限も判らずに音を出して、それを正当化しようとすれば途端に愚の骨頂となるワケですな(笑)。


今から7年以上前、左近治がKクリで初めてのショップを出す直前のこと。

ショップの名前を決めるにあたって、今でこそ「あなくろ本舗」と名付けているものの、当初は「ど外道本舗」という名前にしようとしていたんですな(笑)。

公序良俗的な意味合いの「外道」ではなく、器楽的な世界での「アウトサイド」ということと、誰もが作りそうな着メロばかりではつまらないだろう、という「反社会的」な姿勢への寓意も込めて、そんなネーミングをしたんですが、これにはさすがに運営サイドからストップをかけられたコトがありました(笑)。

まあ、ヤマハさんの看板背負おうが背負うまいが、Kクリサイトでもおなじみのえびす顔の寺猫さんも流石にコレには逆鱗に触れてしまったのか(←そこまでオーバーではないんですが)、ショップを展開する前からお叱りを受けてしまった左近治でありました(笑)。

音楽の世界での和声的な意味においての「アウトサイド」な世界にも一石を投じたいという意気込みが過剰に働いて、社会的な過ちを垣間見ることになってしまったのは反省せねばならない点です(笑)。

どんな曲を作って行くのかもまだ判らぬような時に、「ど外道」などと名乗られた日にゃあ確かに驚かれるとは思います(笑)。


今でこそ左近治のべらんめえなスタンスもキャラクターとして受け止めてもらってはおりますが(笑)、当初から左近治はスタンスは実は変えてはいないのであります(笑)。根がパンクスなモノで、ついついこういう風に志向してしまうのが左近治の悪いクセ。

そんな左近治とて、やはり間違った音など許容できないワケです。

いかなる楽曲であろうと12音全て使ってイイんだ!などとは思ってはおりません(笑)。そんなのも許容される世界なら左近治じゃそれでも満足できずにホワイト・ノイズ発すると思います(笑)。

調的&旋律的な情緒を保ちながら調性を拡大するのはなかなか難しいものですが、体系的に音階を覚えたところで「スケール博士」になる程度にしかすぎず(笑)、特殊なモードの情緒を耳で操れないからこそ生じる「間違い」。だいたいこういう風に陥っている人って多いのではないかと思うんですな。

まあ、こういう間違いは「過ち」とも言えるんですが、過ちというのは人間にとって得てしてラクなスタンスを用意してしまっているんで、誤解をするとそのままラクな方へとどまろうとさせてしまう危険な状態なんですな(笑)。

自分のポジションがただ単に間違ったのか、それとも過ちなのか、計算され尽くされたものなのかということだけは知る必要があると思うんですな。

音として合ってはいても、和声的&旋律的な情緒感を理解していないからメロディック・マイナーですら使いこなせなずにスケールの羅列になる人が圧倒的に多いというワケですね。「5度抜き」覚えて叙情性を理解できた後には、アレだけスケールの羅列にしかすぎなかったメロディック・マイナーでも、その内5度抜きしなくとも操れるようになってしまうのが不思議です。

使い慣れない音階の情緒を理解するなど、2〜3回聴き慣れない音楽を耳にしただけではなかなか理解しきれないとは思います。ただ、「過ち」のステージにずっととどまることを避けるために左近治は「例」を出しているので、その辺りを察していただければ幸いですな。
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